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かかりつけ薬局とはかかりつけ薬局とは

かかりつけ薬局をもちませんか? かかりつけ薬局をもちませんか?

かかりつけ薬局をご存知ですか?

どんなことでも気軽に相談できる地域に根ざしたお薬屋さん

「かかりつけ薬局」とは、それぞれの体質や症状にあったお薬を正しく使用するためのアドバイスをくれるお薬屋さんのことです。かかりつけ薬局では、医師の処方せんをもとに薬剤師からお薬を出してもらうだけでなく、日々の健康状態をチェックしてもらうことで、お薬の飲み合わせや副作用などのトラブルを未然にふせぐことができます。いつでも気軽に足を運べる場所にかかりつけ薬局を見つけましょう。

薬剤師の役割

「薬歴」をもとに患者さまの健康を見守るお薬のプロフェッショナル

医師が作成した処方せんをもとにお薬を調剤したり、ドラッグストアなどに置かれているOTC医薬品※を販売しています。また薬剤師は、患者さまが過去に使用したお薬の種類やシーズン、アレルギーや持病などを「薬歴」というお薬のカルテに記録しています。地域に暮らす人々の健やかな暮らしを守るというのも、かかりつけ薬局の大切な役目です。

※OTC(Over The Counter(オーバー・ザ・カウンター):薬局や
ドラッグストアで購入できる一般用医薬品

かかりつけ薬局をもつ6つのメリット

「かかりつけ薬局」をもつことにはたくさんのメリットがあります。自宅近くになんでも相談できる薬剤師を見つけて、家族みんなの健康を守りましょう。

  1. 日常的なカウンセリングをもとに患者さまの
    「薬歴」を作成。
  2. 複数の病院に通っている患者さまのお薬の
    重複投与や副作用などのトラブルを防ぐ。
  3. お薬の飲み方など、処方された薬について
    細かいアドバイスをくれる。
  4. お薬の調整が必要な場合、
    医師と直接コンタクトをとってくれる。
  5. ちょっとしたお薬の相談がいつでも気軽できる。
  6. 日々の暮らしの中で、健康に関する
    情報がかんたんに入手できる。

かかりつけ薬局と地域の関係

病院と地域の人々をつなぐ「かかりつけ薬局」の存在

「なんだか体調がすぐれない…」「風邪の引きはじめかも…」といった軽い症状の場合、自宅の近くにちょっとしたお薬の相談ができる薬剤師がいると安心ですよね。かかりつけ薬局は、病院と地域を結ぶかけ橋となることで、お薬をより正確でスピーディーに患者さまのもとへお届けしています。日本での医薬分業※がすすむ中、医師と薬剤師はそれぞれの専門分野の幅を広げていくことで、より安全な調剤を患者さまに提供することが求められています。

※医師と薬剤師が処方せんの使用を二重にチェックすることで、
お薬によるトラブルを回避するために国が推奨する新しい制度